事例と料金でお答えします。
6業種の導入事例と、会社規模別の料金目安。読み終わる頃には「自社でやるなら」が見えてきます。
導入事例(モデルケース)
企業が特定されないよう業種・規模・数値、現場の声の一部を加工しています。数値は下記の前提による試算例です。
効果とROIの読み方
※共通の前提:人件費は時給2,000円換算(社会保険料などを含む実際の人件費より低めの、控えめな換算値。残業割増も含めません)/管理費は運用プランの立ち上げ期3万→安定後2万→見守り1万で、純便益は「安定後2万」を毎月引いた額/効果の立ち上がりは1〜2か月目を5割・管理費3万で試算。
※二重に数えないこと:浮いた時間を使って増えた売上・粗利は、上の時給換算に含まれるものとして別途足しません(例:事例3のEC粗利増)。
※トップページの「平均6か月以内」との違い:あちらは効果が社員5人に及ぶ規模で導入した試算例(削減65時間)です。下の6事例は1業務だけ小さく始めた段階(削減28〜50時間)なので、回収は約6〜10か月とやや長めに出ます。2業務目へ横展開すると初期費用が下がり、回収は早くなります。
※業種・業務量・元の残業の多さで結果は変わります。実際の数字は現場AI業務診断で、御社の件数と時間をもとに試算してご提示します。
FAX注文書のExcel転記 月50時間を、「確認するだけ」に。
注文書
読み取り
チェック
自動転記
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 入力作業 | 月 約60時間 | 月 約10時間(▲83%) |
| 転記ミス | 月に数件・出荷トラブルも | 確認画面でほぼゼロに |
| 事務の残業 | 締め日前は常態化 | 締め日前も定時ペース |
| 生み出す価値(削減50時間 × 時給2,000円換算) | 月 +10.0万 |
|---|---|
| 誤出荷の再作業・再送料(年6件→ほぼゼロ) | 月 +0.5万 |
| 管理費(安定後) | 月 −2.0万 |
| 純便益(毎月手元に残る分) | 月 +8.5万 |
- 書式ごとの読み替えが事務2名の頭の中にあった状態を解消。誰が見ても確認できる形に
- 「転記ミスで出荷が止まる」緊張感が締め日前から消える
- 増員せずに新規取引先の対応を受けられる余力ができる(人を採らずに受注を増やせる状態そのものが強み)
現場の声「取引先ごとに書式の違うFAX注文書を、事務2人が1件ずつ手入力していた頃は、月末になると夜まで残業が当たり前でした。
今はAIが読み取った内容を画面で確認するだけ。入力の手間が8割ほど減って、締め日前の残業がほぼなくなりました。
転記ミスで出荷が止まるヒヤヒヤも減り、事務が本来の仕事に集中できるようになったのが、正直いちばん助かっています。」— 事務担当
kintone・Slack・Excelの三重入力をなくして、ダブルブッキングも防止。
メール
kintoneへ起票
自動で共有
自動作成
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 入力回数 | 同じ情報を3つのツールへ | 1回入力すれば全部に反映 |
| 事務作業 | 週 約10時間 | 週 約3時間(▲7割) |
| 共有漏れ | ブッキングのヒヤリあり | 自動連携で仕組みごと防止 |
| 生み出す価値(削減28時間=週7時間 × 時給2,000円換算) | 月 +5.6万 |
|---|---|
| ブッキング事故の回避(年1件・代替手配と謝礼で1件約15万として試算) | 月 +1.2万 |
| 管理費(安定後) | 月 −2.0万 |
| 純便益(毎月手元に残る分) | 月 +4.8万 |
- 「言った・聞いていない」が構造的に起きない。連絡の正しさが人の注意力に依存しなくなる
- モデル80名の稼働状況が常に最新。急な引き合いにその場で答えられる
現場の声「案件はkintone、連絡はSlack、稼働表はExcelと、同じ予定を3か所へ入力していて、うっかり書き漏らすとブッキングの“ヒヤリ”につながっていました。
連携してからは一度入力すれば全部に反映され、二重入力がまるごとなくなりました。
事務作業も週10時間から3時間ほどに減って、スケジュールの行き違いを『人の注意』ではなく仕組みで防げる安心感が大きいです。」— 事務局スタッフ
スプレッドシートの仕入れ表から、出品登録を1件15分→3分に。
(シート)
データを生成
手直し
一括出品
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 出品1件 | 約15分 | 約3分(▲8割) |
| 月の作業 | 200件で約50時間 | 約10時間。月40時間が浮く |
| 出品数 | 時間切れで頭打ち | 浮いた時間で出品数を拡大 |
| 生み出す価値(削減40時間 × 時給2,000円換算) | 月 +8.0万 |
|---|---|
| 管理費(安定後) | 月 −2.0万 |
| 純便益(毎月手元に残る分) | 月 +6.0万 |
※この会社では、浮いた40時間を出品作業に回して月60件の出品増=月およそ3万円の粗利増につながっています。ただしこれは上の時給換算8万円の“中身”なので、二重に足していません。
- 商品説明文の質が、担当者の体調や繁忙に左右されなくなる
- 出品業務が1名に集中していた状態を解消。繁忙期は他スタッフでも回せる
- 「作業が追いつかないから仕入れを絞る」という後ろ向きの判断がなくなる
現場の声「仕入れ表を見ながら1件15分かけて出品登録と説明文づくりをしていて、月200件になると作業だけで手一杯でした。
今はAIが説明文と出品データを作ってくれるので、1件が3分ほどに縮まり、月40時間くらいが浮くようになりました。
空いた時間で出品数そのものを増やせるようになり、『作業に追われて売る機会を逃す』ことがなくなったのが一番の変化です。」— EC運営担当
請求書・依頼書・利用者書類の山を減らして、支援の時間を取り戻す。
下書き
・修正
完成
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 書類作業 | 利用者ごとに手作成 | 下書き自動化で月約30時間削減 |
| 様式転記 | 同じ内容を様式ごとに記入 | 台帳から自動で流し込み |
| 支援時間 | 書類に圧迫され減少 | 利用者と向き合う時間が増加 |
| 生み出す価値(削減30時間 × 時給2,000円換算) | 月 +6.0万 |
|---|---|
| 管理費(安定後) | 月 −2.0万 |
| 純便益(毎月手元に残る分) | 月 +4.0万 |
- 戻った時間が向かう先が「支援」そのもの。書類のために後回しにしていた面談・記録の質が上がる
- 職員の離職が1名減れば、採用・教育コスト(50〜80万円)だけで3年ぶんの投資を上回る
- 監査で問われる様式のゆれ・転記漏れが、注意ではなく仕組みで減る
現場の声「請求書・作業依頼書・個別支援計画・工賃台帳と、利用者さんごとの書類づくりに職員が追われ、肝心の支援時間が削られていました。
台帳から下書きを自動で作れるようになって、書類の時間が月30時間ほど減り、その分を利用者さんと向き合う時間に戻せました。
職員の負担が目に見えて軽くなり、現場の空気も落ち着いてきたと感じています。」— 管理者
紹介状・診断書の下書きを院内で完結。個人情報は外に出さない。
文書を下書き
確認
完成
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 文書1通 | 約20分 | 約5分(▲75%) |
| 個人情報 | 外部AI利用は不安で断念 | 院内完結の社内セキュアAI |
| 受付残業 | 文書作成で常態化 | 大幅に減り患者対応に余裕 |
| 文書作成の削減(1通20分→5分・月40通) | 月 約10時間 |
|---|---|
| 生み出す価値(削減10時間 × 時給2,000円換算) | 月 +2.0万 |
※この事例は文書作成だけを対象にした数字です。管理費を引いた純便益と回収期間は、社内セキュアAIの構成で初期費用が変わるため、件数を伺ってから試算します。
- 「患者情報は外に出せない」を理由に断念していたAI活用が、院内完結の構成で選択肢になる
- 紹介状・診断書の発行で患者さんを待たせない
- 特定のスタッフしか書けなかった文書を、誰でも下書きから起こせる
現場の声「AIは使いたいけれど、患者さんの情報を外部に出すのは不安で、これまで導入をあきらめていました。
院内のパソコンだけで動く構成が決め手で、紹介状や診断書の下書きが1通20分から5分ほどに短くなりました。
情報を外に出さずに済む安心感はそのままに、文書作成に追われていた受付の残業も減り、患者さん対応に余裕が生まれています。」— 事務長
現場写真の報告書と見積のたたき台づくりを、夜の残業から昼の15分へ。
+メモ
下書き
仕上げ
提出
| 項目 | 導入前 | 導入後 |
|---|---|---|
| 報告書1件 | 約60分(夜間残業) | 約15分(▲75%)・日中に完了 |
| 見積の初稿 | 半日がかり | 約1時間でたたき台完成 |
| 働き方 | 書類のため現場を早退 | 現場に集中できる |
| 生み出す価値(報告書15時間+見積24時間=削減39時間 × 時給2,000円換算) | 月 +7.8万 |
|---|---|
| 管理費(安定後) | 月 −2.0万 |
| 純便益(毎月手元に残る分) | 月 +5.8万 |
※「書類のために現場を早退していた分が施工に回せる」効果は、上の時給換算39時間の中身として含めています(二重に足していません)。
- 報告書が当日提出になり、元請けからの信用と次の指名につながる
- 過去の見積が個人のパソコンではなく、会社に残る資産として溜まっていく
- 「日中は現場、夜は書類」が変わり、採用の面接で言えることが増える
現場の声「日中は現場、書類は帰社後の夜——という働き方が当たり前で、報告書のために現場を早めに切り上げることもありました。
スマホの写真と短いメモから下書きが作れるようになって、報告書1件が60分から15分ほどになり、夜の書類仕事がほとんどなくなりました。
過去データから見積のたたき台もすぐ出るので、現場に集中できる時間が増えたのが会社にとって大きいです。」— 代表
料金表(目安・会社の規模別)
「小さく始めて、効果を見て広げる」が基本です。金額はすべて税抜。※会社の規模や業務の内容・量により多少前後します。正式な金額は着手前のお見積りで必ずご提示します。
| 会社の規模 | おすすめの入り方 | 初期費用の目安 | 管理費(月) | 純便益と回収の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 〜5名 | 無料相談→診断(3〜5万)→お試し導入で1業務から | お試し20〜30万 本導入 48万〜 |
3万→安定後2万 →見守り1万 |
純便益 月4〜6万 回収 約6〜10か月 3年 約+75〜95万 |
| 6〜15名 | 効果の大きい1業務をパッケージ導入→横展開 | 48〜58万 | 3万→安定後2万 →見守り1万 |
純便益 月6〜9万 回収 約7〜10か月 3年 約+90〜155万 |
| 16〜30名 | 複数部署の業務をまとめて診断→優先順に導入 | 55〜65万 (複数業務は個別見積) |
3万→安定後2万 (業務数により前後) |
純便益 月10〜15万 回収 約5〜7か月 3年 約+175〜300万 |
| 31名〜 | 部門横断・複数業務は診断から個別設計 | 個別見積 (まず診断3〜5万から) |
個別見積 | 規模に応じて効果拡大 診断時に試算をご提示 |
※「純便益」は削減できた時間の合計 × 時給2,000円換算(=生み出す価値。浮いた時間は残業代が減るか、ほかの仕事に回して成果を生むかのどちらかになるため、まとめて換算しています)から管理費(安定後2万)を引いた額です。時給2,000円は社会保険料などを含む実際の人件費より低めの、控えめな換算値です。回収期間は初期費用÷純便益で、立ち上がりの1〜2か月は効果5割・管理費3万として試算しています。3年累計は、効果が3年続くとは限らないため36か月ではなく24か月ぶんだけを計上しています。
※浮いた時間で増えた売上・粗利は、上の時給換算と二重には足していません。
※元の残業が多い会社ほど効果が残業代の減少としてすぐ現れ、回収は早くなります(社員5人・一般的な受注数で効果が5人に及ぶ規模なら、導入応援48万円を平均6か月以内で回収する試算例もあります)。逆に残業がほとんど無い会社は、回収より「増員せずに新しい仕事を受けられる」という無形効果のほうが主になります。どちらになるかは診断で先にお伝えします。
※支払いは着手金30%/中間50%/本番開始20%。途中でやめても作った仕組みは残ります。
「うちの業種だと、どうなる?」から相談OK
業種と「一番めんどうな作業」を教えていただければ、その場で「AIでいけるか/いけないか」を正直にお伝えします。無理にすすめません。
